まちなか散歩帖

2019年03月14日 たぶん今季最後の雪

今朝降りました。

写真は県庁通り付近を通りかかったときに見えた山の景色。

葉の落ちた枝に雪が積もった景色を見ると、長野市在住の銅版画家・中村眞美子さんの作品や、以前「DOT HOSTEL NAGANO」のスタッフをされていて「ヤマとカワ珈琲店」でイラスト展もされたANN(アン)さんのイラストを思い出します。


画像:中村眞美子 ドライポイント版画展 『冬の草の風景』のDMカード裏面


画像:ANNさんのイラスト展で購入したポストカード
 

どちらもとても好きで自宅の壁に現物が飾ってあります。

たぶん今季最後の雪景色。今朝はありがたく堪能しました。

 

 

 

 

2019年03月13日 ナーガ・インターナショナルの案内冊子

問御所町にある語学学校「ナーガ・インターナショナル」の前を通りかかったら、玄関前に置いてあった案内冊子。

鶴田さんのイラスト、やっぱり素敵ですね~

上千歳町にある鶴田さんのアトリエ「オープンアトリエ風の公園」は、現在、県庁緑町線の工事に伴い建物を改修している最中ですが、4月2日・3日には再スタートのお披露目会「風の公園 再スタート企画うららか2」を開催するそうです。

 

ナーガ・インターナショナル

オープンアトリエ風の公園

2019年03月12日 【県立大生のまちなかお店レポート】カフェ日々

昨年春、まちなかに長野県立大学の西後町キャンパスがオープンしました。学生さんたちは入学と同時に併設された「象山寮」に入り、1年間はまちなかで学生生活を送ります。

せっかくならその環境のなかで、いつかの種になるような人や視点に出会ってほしい…。そんな願いから、長野市商工労働課と弊社では、学生さんにお店の体験レポートをお願いしてみることにしました。

そこに手を挙げてくれたのが、グローバルマネジメント学部の松田さんと齊川さんです。

ふたりはお店を開くことに興味があるらしく、勉強もかねてお店を営む先輩たちを訪ね、その様子をこちらで不定期レポートしてくれることになりました。

噂によれば海外プログラムもあったりなんだりで、結構忙しそうな県立大生の学生生活。限られた時間をやりくりして行動に移せるって、自分の学生時代を振り返ってもなかなかできることじゃないので、貴重な力だなと思います。

見聞きしたことを文字に起こしてまとめるのは骨の折れる作業でもありますが、ぜひ楽しむこと第一でこのスペースを使っていってください!

それでは以下からレポートをどうぞ〜

 

県立大生のまちなかレポート

■■その1:カフェ「日々」■■

 

本日は、カフェ日々さんにお邪魔しました。
善光寺門前、市立図書館のそばにあるとっても可愛らしいお店です。
それでは店主である樋澤倫子さんにお話を聞いてみましょう!

 

 

こちらのお店、元々は蕎麦屋さんだったのです。
とても可愛らしい店内で驚きました!

 

(倫子さん)いらっしゃいませ~

 

こんにちは~、素敵なお店ですね! 本日はよろしくお願いします!

 

ありがとうございます。 お席にかけてお待ちくださいね。

 

とても元気な倫子さん。
地元の食材を使った美味しいケーキと飲み物を出してくださいました。

 

 

こちらのカフェでは、旬のものを使ったお料理も作られているそうです。

 

 

ランチメニューもとても美味しそうでした♪  詳細はホームページをご覧ください!

 

~対談~

 

―お店を一人で経営する上で大変なところや楽しいところってありますか?

全部自分で決めて、理想や希望通りにできるところが好きです。 でも、全部自分でというのが逆に大変なときも・・・。会計やお掃除、何かあったときにお店を営業できないところが特に大変です。人を雇う難しさもあるので、一人でやることは苦ではないかな。 自分の好きなことをのんびりやる分には十分ですよ~。

 

―では、お店を経営する上で、お客さんに言われてうれしいことは?

「おいしかった」という一言がうれしい!
つらいことがあってお店をやめたくなっても、お客さんの励ましを思い出します。常連のお客さんや、遠くから来てくれる方を思うとやめるのはもったいない!となります。

 

 

―デザート本当においしいです! こんなにおいしいお料理ですので私も友達に教えたいのですが、たくさんのお客さんに来てもらうために倫子さんが工夫していることは何ですか?

Instagramを2017年の6月くらいから始めました。あと、メニューを週替わりにしたり季節のものを出したりすることを意識しています。ハロウィーンの時期はカボチャや栗を使用したり、クリスマスはシュトーレンを焼いたり!メニューは固定しないのがこだわりです!

 

 

―メニューが変わるのは通いたくなりますね。その他にこだわりはありますか?

家族に食べさせたい安全なものをお客さんに出すようにしています。有機野菜があったら選んだり、地元のものがあれば、採れたてのものを選んだりしてますね~

 

―体にいいものを食べられるお店も必要ですね!お菓子の研究はしていますか?

本で見て勉強したり、東京などにある手作りでおいしいものを作るお店に行って食べて学んだりしています。

 

―好きなことだと勉強するのも楽しいですよね~。倫子さんのおすすめのメニューは何ですか?

自家製のパンプレートです。 真夏はパスタにしたりするのもおすすめですよ。

 

―最後に、今後の目標があれば教えてください!

お菓子作りが夢で始めたお店なので、細く長く続けていきたいです。そして、皆さまに愛されるお店を目指します!

 

―素敵なお話を聞けてよかったです。ありがとうございました!

 

 

こだわりの詰まったとっても素敵なお店でした。気軽に立ち寄れる雰囲気が魅力ですので、皆さんもぜひ訪れてみてください!

これからも地元のお店をいろいろと紹介していきます。頻度は少なめですが、次の投稿を温かい目でお待ち頂けると嬉しいですʕ·ᴥ·ʔ

 

カフェ日々

長野県長野市諏訪町509
電話 026-232-0239
営業時間 11:30~17:00 (定休日:日、月、火、祝)
ホームページ http://www.cafehibi.net/

 

 

 

長野県立大学 後町キャンパス

2019年03月11日 西鶴賀エリアリノベーション

新着情報facebookにもアップしましたが、長野市中心市街地活性化協議会(事務局:まちづくり長野)で3月30日(土)に西鶴賀通りのエリアリノベーションに向けたワークショップを開催します。

 

第一回西鶴賀エリアリノベーションワークショップ「まちの魅力と暮らし方発見想像会議」

 

西鶴賀通りは権堂アーケードの東側に隣接する約500メートルの通りで、

建物がぎゅっと凝縮して建っており、空き家も多いですがなんともいえない空気が漂っていて見ていて飽きない街並みです。

 

↓明治36年から営業しているの五十嵐(イガラシ)理髪店

↓イガラシ理髪店の向かい側にあるキング堂

↓説明できないけどなんかたまらない看板

↓ネオンにくぎ付け。西鶴賀通りの一本となりの道にある富鶴会館

↓裏路地のブロックに書かれた「←ごんどう」のサイン

↓建物についたマーク?と暗闇に続く階段、右下の店舗スペース、いろいろ気になるアパート

↓知る人ぞ知る(長野の経済界で通う人多し)「ひろびろ」さんへ続く小道

 

西鶴賀通りは今から約140年前(明治11年)、東鶴賀の田んぼの中にできた約1万坪の遊郭「鶴賀新地」へ向かう道として誕生しました。

48軒の貸座敷(娼妓233人、芸妓71人の計304人)を抱える県内随一の大歓楽街の門前通りとして栄え、当時は飲食店などで大変な賑わいだったらしいです。

通りに軒を連ねる多くの長屋には今でもなんとなくその名残を感じます。

通りを一本入ると、元遊郭だったのかな?という建物もあったり。

実は位置的にぎりぎり中心市街地ではない(隣接はしている)西鶴賀通りですが、この街並みが磨かれ、商売や人の往来が蘇ることで、中心市街地にさまざまな良い影響が派生していくのでは?ということで今回のプロジェクトは始動しました。

長野県建築士会長野支部の全面協力を得て、5月にはワークショップで集まった意見を集約したパース案の提示、夏ごろには何かしらの実店舗のオープンと交流イベントの開催というおおまかな予定も決まっています。

まちなかでお店の物件を探している方や、この街並みにわくわくする方、周辺にお住まいだったりお勤めだったりして「こんなエリアになったらいいな」という想いのあるかた、もしよかったらぜひ3月30日のワークショップにご参加ください。

2019年03月07日 いむらやのあんかけ焼きそば

無性に食べたくなって、お昼ごはんに南石堂町の「いむらや」に行ってきました。「いむらや」はあんかけ焼きそばが有名?(おなじみ?)で、ネットで検索すると「長野市民のソウルフード」という紹介文句がよくつかわれています。

酢がらしをかけて食べるとさらに美味。

これは普通盛りのお持ち帰り用ですが、見てください、このあふれんばかりのボリューム。この食べ応えでも長野市民の胃袋をがっちりつかんでおります。

子どものころは権堂アーケード内にあったお店に家族でよく行きました。

あの頃はぺろりと余裕だったはずなのに…。なぜだか久しぶりに食べたら前のめりな気持ちと胃袋の大きさがが一致しませんでした。

静かに置いた箸とともに老いを感じた春の昼下がりでした。

 

いむらや

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