まちなか散歩帖

2019年02月21日 柏与紙店

大門町にある「柏与紙店」は文政11年(1828年)創業の老舗紙問屋さんです。お店の向かい側には文具を取りそろえた「柏与文具店」もあります。

先日のまちあるきでお店の裏側まで入らせてもらいました。

かなり奥まで敷地があります。

旧・浴室もありました。

そして第一倉庫、第二倉庫とあって、そのお奥にあったのが「味噌蔵(倉)」。

昔は20人くらい従業員さんがいらっしゃって、まかない用の味噌をここで作っていたそうです。大きな樽がいくつもありましたが1年しかもたなかったとか。

ほかにも「長野市ではじめて開通した電車の切符は柏与紙店で卸した紙」など、お伺いしたエピソードスケールの大きいものばかり。。

でも店頭のPOPは控えめでした。

柏与紙店、好きだ!

 

柏与紙店

2019年02月20日 朝陽館荻原書店の屋根瓦

先日のまちあるきで知った豆知識。新田町の「朝陽館荻原書店」の正面から見える屋根瓦は朝陽がモチーフになっていて、これが「朝陽館(ちょうようかん)」の由来にもなっているとか。

店内で見せていただいた明治初期のお店の絵にもしっかり屋根瓦が描かれてました。


画像:朝陽館萩原書店HPより借用

建物自体は老朽化で建て直しされたものですが、この屋根瓦は創業当時のものが置かれているそうです。

今まで見上げる機会がなかったけど、これから前を通りかかるときは毎回見てしまいそう…。

見れば見るほど立派な瓦だ~(これぞミーハー)

 

朝陽館荻原書店

 

2019年02月19日 エビスパン

先日、西鶴賀町の「エビスパン」にいきました。購入したのはお店の一番人気「野菜サラダ」。と「焼きそば」。

サラダパン、実は今更初購入だったのですが、食べやすさも手伝って一瞬で完食してしまいました。具はシンプルなサラダ(お店のチラシによれば天然塩とサラダ油のみで味付け)なのに、なぜだかやたらとジューシーでほおばるとシャキシャキ感と野菜のおいしいエキスが口の中で爆発しました。本当においしかったです。

チラシも萌える~

 

エビスパン

2019年02月18日 横田屋提灯店の箸置き

新田町にある「横田屋提灯店」は各種提灯やひな人形、五月人形、羽子板などなどを扱っているお店で、店頭にはコップや箸置きなど瀬戸物コーナーもあります。(※写真以外にもっと品数あります)

私はこの箸置きの一角が好きでして。。

いつかは料理や四季折々に合わせてセットできるだけのバリエーションがほしいなぁと見るたびに妄想してます。

写真は上千歳町にある「まいまい堂」のまいまい汁粉。駒の箸置きなんてのもあるんですね~

 

横田屋提灯店

まいまい堂

2019年02月15日 古材でdiyカフェ

明後日17日(日)、西後町にあるコミュニティカフェ『tsunagno(ツナグノ)』で、古材(空き家で使われていた引き戸、床板、使えなくなったイスの足など)を使ってテーブルやスツールを作るDIYカフェが開催されるそうです。

写真は以前おこなった陳平さんのまちあるきで、西町にある古道具屋「銀猫」さんと、東町にあった(現在は南石堂町に移転)「粉物屋仔猫」さんに伺った時のもの。


写真:高島浩

年月を重ねて艶のある飴色になった木やさびの色合いがきれいな鉄って、見た目も手触りもやわらかい佇まいになっていて素材としてとても魅力的ですよね。

DIYカフェでは全員で大きなテーブルをひとつと、各自でスツールを作るらしいですが、テーブルは最後にオークション形式で持ち帰る人を決めるそうなのでかっこいいものができたらいろいろな意味でドキドキしそうな気がします。(そんな「我が」な人はいないかな…)

ちなみにこの企画は「信州大学の学生二人と長野市役所の職員がタッグを組み、ナガノ企画ゼミの一環として」はじまったものだそうです。

 

※以下、facebookから引用

\ テーブル作ろう! /
空き家からレスキューした引き戸、床板、使えなくなったイスの脚。
可能性を秘めた古材を再利用して、唯一無二の家具たちを作り出します。

長い間、様々な環境で暮らしを支え、呼吸し、変化をしてきた古材。
用途を変え、新たな形で日々の生活に趣を添えられる楽しさを知ってほしい!

第一弾となる今回は、食卓、書斎、会議室、店舗……様々な場で人に囲まれる大きなテーブルとスツールを作ります。自然に人が集まってくる不思議な家具たち、持っていくだけでそこに新しい場が生まれると考えています。
屋根のない移動型のあずまやをみんなで作りませんか?

私たちもテーブル作りは初めて。ともに試行錯誤しながら、古材の魅力や、DIYの楽しさを感じる時間にしましょう◯

《イベント詳細》
▼日程
2月17日 (日)
14:00 集合・チェックイン・説明
14:30 制作開始
16:30 制作終了・オークション
17:00 チェックアウト
※時間が少し延びる場合がございます。ゆとりをもって参加していただけるとありがたいです。

▼場所
コミュニティカフェ『tsunagno』
〒380-0845 長野県長野市南長野西後町町並1583 リプロ表参道1F

▼参加費
¥2,000
お支払いは当日のチェックイン時に、現金のみでお願い致します。

▼定員
5組

▼持ち物
・汚れても良い恰好・着替えなど
・軍手
車で来る方は、緩衝材や敷くものなどがあると良いと思います。
インパクトドライバーがある方はお知らせください。

▼申し込みフォームはこちら

▼注意事項
・キャンセルの場合、ご予約日の前日から100%キャンセル料が発生いたしますのでご注意ください。
・テーブルは参加者全員で1つ制作するため、その場でオークションを開催します。スツールはお持ち帰りいただけます。

▼お問合わせ
何かご質問等ございましたら、Facebookの主催者(テーブル旅)ページからメッセージをお送りいただくか、投稿へのコメントをお願い致します。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
テーブル旅。

テーブルのあるところには人が集まります。
自然と人が集まってくる不思議な家具。
持って行って、囲んで、みんなで話そう、作り出そう。
新たな出会いやあなたの〇〇の小さなきっかけとなりますように。

信州大学の学生二人と長野市役所の職員がタッグを組み、ナガノ企画ゼミの一環としてイベントを企画。

▼メンバー
・青島秀一(アオシマ シュウイチ)
信州大学工学部建築学科3年。リノベーションを用いたまちづくりに興味あり。趣味はフィルムで写真を撮ること。

・井出雪月(イデ ユヅキ)
信州大学経法学部応用経済学科2年。まちづくりゼミに所属し、空き地の活用方法を模索中。服が好き。

・小口春菜(オグチ ハルナ)
長野市役所職員。

 

tsunaguno(CREEKS1階)

 

銀猫

 

粉物屋仔猫

月別アーカイブ