まちなか散歩帖

2019年06月24日 武井工芸店 信濃文化倶楽部

みなさまこんにちは。

6月中旬の週は、すっかり梅雨に入り、じとじと天気が続きますね。

今回は、武井工芸店様 2階ギャラリー 信濃文化倶楽部のご紹介をさせていただきたいと思います。

なんと今年は、農民美術創作100年の年だそうです。長野県内の農民美術と伝統工芸はとても美しくいいものが多い。でもその反面、後継者問題があったりとこれからの存続が大変だということが現状だそうです。

 

さて、現在信濃文化倶楽部で展示中のものは、

100%天然素材を利用し、布・染・洋服を作る 工房野良 さん と

白馬から、タンニン鞣の皮と着物生地を縫合したバッグを作る 工房コバヤシ さん の展示を開催中です。

展示期間は 6月1日から 7月15日まで!

 

工房野良さんからは、100%天然の麻、絹、蚕絹を使用した洋服が多数展示されています。

手作りのお洋服。とても素敵です。

生地の染も工房の人の手で、自然の花や木をチップにして染めているそうです。

すべて洋服は工房野良さんのオリジナル商品です。

夏に気持ちいい麻や絹を使用しています。気持ちよさそう!!

 

工房野良さんは、洋服だけでなく、生地、糸、バッグの持ち手も販売されています。

すべての商品がとてもきれいに染まっていて発色がとてもいいです。
生地・糸の材料はリーズナブルな価格で販売されています。

武井さん曰く、野良さんをご存じのお客さんたちは、生地や材料をたくさん買って行く方がいらっしゃるのだとか。

そちらを使い、自身でお洋服を作られるんだそうです。素敵すぎる!

細かい手仕事が商品をを通してわかります。

 

続いては、工房コバヤシさん。こちらは革のバッグと小物です。

色鮮やかな革と裂織布を縫合して作られているのが特徴です。

様々なデザインと形のバッグが並んでいます。

こちらも工房での手作り。

使えば使うほど光沢と味が出て、素敵なバッグになっていくそうです。

裂織布は着物を使用しており、皮と着物の和の融合がとても素敵です。

1つあれば一生モノ。

各工房からの素敵なお品物をぜひ拝見しに

武井工芸店に立ち寄ってみてはいかが??

 

 

アン・ハウス