まちなか散歩帖

2019年01月07日 門前おさんぽ絵日記

来週金曜日(18日)は「ながの門前まちあるき」があります。
まちなか(固く言うと中心市街地)で暮らしや仕事を楽しんでいる方々が毎月ふたり登場し、それぞれの視点やテーマで街並みを案内してくれます。

今回の案内人は、生活からにじみ出る泥臭い主婦感覚で日々を切り取るイラストレーター、ながはり朱実さん。かんたんな白地図を片手に、その日その場所を歩くからこそ見えてくるもの、感じられることを、地図に書き込みながらお散歩します。

テーマが絞られていたり個人的な感想が記されている地図って、個人的にですが大好きなんですよね。なので今回のまちあるきパンフレットの初稿を見たとき心が躍りました。楽しそう!

まちなかでも素敵な地図がいろいろなところで配布されています。

 

こちらは南県町にある革製品のお店「IVY PRODUCTS」さんが配布されている「アイビープロダクツのある街」。制作はch.booksさん。

 

こちらは西町にある1166バックパッカーズさんが配布されている地図。本当は白黒じゃないんですが、持っているものは持ち歩きすぎてボロボロになってしまったので会社の印刷機で出力したものです。1166さんのウェブサイトではカラーの最新版が見られます。

 

こちらは生きがい文化研究所さん発行の「ながのもんぜん町歩きトリビア地図」。東後町の酒饅頭のつるやさんの店頭にも掲げられていますよね。書店などで200円で購入できます。制作は高井綾子さん。

 

こちらも高井綾子さん作の門前蕎麦絵地図。毎年灯明祭りの時期に門前蕎麦の会の方々で半蕎麦の食べ歩きを企画してくださってますが、そのパンフレットに載っています。絵といい文字といい表現といい本当に素敵です。。

 

こちらは昔「門前古本市」が開かれたときのパンフレットに載っていた「門前古本地図」。古本屋さんが載った地図というところですでにぐっと胸をつかまれるのは私だけでしょうか。

 

こちらは門前の桜の名所と、そのお散歩道中で出会えるお店などの紹介地図「サクラへお散歩マップ」。広げた瞬間にぶわ~っと店主の方々がお迎えしてくれてるかんじがわくわくします。消しゴムハンコ風の似顔絵も素敵。

 

こちらは駅前MIDORIがリニューアルオープンした際にテナントのgreen label relaxingさんの店頭で無料配布していた地図でした。お店が一押しする…みたいな内容ではなくて、ライターの方が個人的に好きな店・場所をまとめている内容だったので、全国展開しているブランドが超個人的な目線の地図を店頭で配布するという行為にぐっときました。

 

そもそも地図好きになったのは西之門町のナノグラフィカさんが発行している「街並み」の巻末コラムの地図を目にしたのがきっかけだったのですが、漠然と好きだな~と思っていたタイミングで編集者の岡本仁さんが作られた「ぼくの上田案内」という地図を目にして「ぼくの・わたしの~」ってすごくいいなと実感したのでした。

 

これって、この「ながの門前まちあるき」の企画自体の魅力にも通じるところがありますよね。

 

門前おさんぽ絵日記
1月18日(金)10:30~13:00
その日その場所を歩くからこそ見えてくるものを、かたちに残しませんか。かんたんな白地図を片手に、感じたことを地図に書き込みながら散歩しましょう。

【コース】
東町ベース

マチス
お絵描きの相談や悩みを聞いてくれる街の頼れる画材屋さん。散歩の始めに、今日のことを記すための大切なペンを物色するのも楽しいかも。

権堂アーケード
雪が降っても雨が降っても、いつもそこにはアーケード。どんな天候でも変わらず歩けるこの通りには、小さな発見が詰まっています。

団地堂
個性的な本屋さん。多岐にわたるマニアックな本に混じってよくわからないものも売っているのが魅力。

まいまい堂
おさんぽしたあとはビターなコーヒーとオリジナルカレーで。それぞれが感じた「おさんぽ」を振り返りましょう。

 

【定員】各回10名(要予約)
【参加料金】1000円(学生500円)+飲食代実費
【集合時間】開始時刻の10分前
【予約・お問合せ】090-1553-1485(まちくらしたてもの案内所/受付午前9時〜午後6時)
【当日集合場所】東町ベース(長野市東町146−3)
※まちあるき中の体調管理や事故、トラブルに関しては自己責任でお願いいたします。
※小雨決行、荒天中止
【企画協力】ナノグラフィカ
【主催】長野市中心市街地活性化協議会
【運営協力】まちくらしたてもの案内所

 

アン・ハウス